ここでは、設定ファイルの説明を行います。
*主な設定箇所を抜粋
$TPL_FILE_SP{'stringcode'}='sjis'; #文字コード設定 (sjis or utf-8 *小文字)
#メール本文ファイル名(通常、変更の必要なし) $DIR{'mail_admin'}='./temps/mail_admin.txt';
#管理者用 $DIR{'mail_user'}='./temps/mail_user.txt'; #お客様用
#メールテンプレートの文字コード設定(sjis or utf-8 *小文字)
$MAIL_CODE='utf-8';
#sendmailのパス $SENDMAIL='/usr/sbin/sendmail';
#送信先メール設定(複数送信する場合は,で区切ってください) #記述例:$OPT{'send_admin_mail'}='***@***.com,***@***.com';
$OPT{'send_admin_mail'}='***@***.com';
#差出人メールアドレス設定
$OPT{'from_mailaddress'}='***@***.com';#差出人メールアドレス $OPT{'from_name'}='管理者';#差出人名
$OPT{'admin_subject'}='お問合せ';#管理者用タイトル $OPT{'user_subject'}='お問合せ';#お客様用タイトル
#お客様に控えメールを送信するかの設定(送信する場合は1,しない場合は0) $OPT{'resend_user'}=1;
#入力必須項目名の設定('必須項目のname値','必須項目のname値')の形式で記入
#例)@LIMIT_ARRAY=('お名前','住所','電話番号','mail*mail');
@LIMIT_ARRAY=('必須項目1','必須項目2');
#確認画面の表示(表示する場合は1,しない場合は0) $OPT{'VIEW_CHKPAGE'}="1";
#管理パスワード $OPT{'admin_pswd'}='0000';
#CSV保存設定(変更の必要なし) $OPT{'csv_save_mode'}=1;
#データ保存ディレクトリ設定 $OPT{'CSV_SAVE_DIR'}='./mail_data/data.csv';
#CSVデータの並び順 @CSV_ARRAY=('no','regist_time','お名前','mail*mail');
#ダウンロードファイル名 $OPT{'download_filename'}='download.csv';
#郵便番号設定 #CSVファイルまでのパス
$OPT{'postcode_file'}="./ken_all.csv";
#郵便番号欄のname値(1枠の場合は下段を空欄にして下さい)
$OPT{'postcode_form1'}='郵便番号1';
$OPT{'postcode_form2'}='郵便番号2'; #検索結果表示欄のname値 $OPT{'postcode_result'}='ご住所';
#メールアドレスのname値 (メールアドレスを必須にしない時は必ず設定して下さい。)
$OPT{'email_form'}='mail*mail';
具体的な送信ページ・エラーページ・確認画面等の設定はこちらです >>
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